21世紀、2000年の教育指導要綱変更に伴い、学校教育に於いても民族音楽が取り入れられます。
当社では、インドネシアの民族楽器「ガムラン」をオーダーメイドで設計、製作、調律を行っています。インドネシア現地専門家工房で専門家の指導に基づいての製作です。
また「ガムラン音楽」の演奏も各地で行い、講演・指導・演奏会も承ります。
 
 

ガムランgamelanはインドネシアの民族楽器である。この楽器で演奏される音楽もまたガムランと呼ばれるが、特に伝統的な楽器のことをカラウィタンkarawitanとも言う。ガムランの語源であるガムルgamelは「手で操る」「打つ」といった意味であり、まさにガムランの多くが打楽器であることを考えれば、実に端的な命名となっている。
ガムランというコミュニティでは権力は1ケ所に集中せず、むしろ何人かのセミリーダーたちへと分散されている。そして絶えず「合議的に」曲は進行してゆくのである。総譜のように固定した楽譜を持っていなゆえに、曲はそのときのメンバーによって異なった姿を現す。
そこにガムランの醍醐味がある。

(京都国際現代音楽実行委員長:中川真)

 
  「ガムラン」楽器一例  
 
 

ボナン(bonang)調律風景

ゴング(gong)調律風景

ルバブ(rebab)調律

     

ボナン(bonang)

シトゥル(siter)

クノン(kenong)

ルバブ(rebab)

       

クンダン アグン(kendang Agung)

ゴング(gong)

チブロン(ciblon)

 

サロン(saron)

ガンバン(gambang)

グンデル(gender)